2007年02月18日
大九州物産展 ー 千葉そごう
千葉そごうで開催中(2月7日~19日)の大九州物産展に行ってきました。 他の階は閑散としていたのにここに来たらものすごい盛況ぶり。 かなりの店舗数で一周するのも大変。 「いきなりだご」には長蛇の列出来てました。 この時あいにく(?)満腹中だったのであまり買いあさることは出来ず・・・
そのなかでも今回気になったものを2点。 購入してみましたっ。
■数ある棒さば鮨から選らんだのは今回平野屋さんの昆布巻きさば鮨。
一箱 1500円(確か。。。)これはかなり美味しかったです。 こんぶがとろってして鯖が分厚く、また鯖とすし飯の間にもこんぶが挟まってました。 すし飯の酢の具合も丁度よくって食べやすい。
美味しくっておもわず食べ過ぎちゃいます。
■一緒に行った母の目にとまったのが熊本園田屋さんの「朝鮮飴」。 一箱630円。 朝鮮飴?? 朝鮮からの輸入モンか?とおもいきや・・・
『朝鮮飴とよばれるに至った由来は、清正公が文禄、慶長の両役に、この飴を朝鮮に携行せられ、気候風土に変味せず、長期の口糧としてよく保存に耐えたことに深く感銘せられ、日本一の保存食として賞詞を賜って以来、朝鮮役を記念して朝鮮飴といわれるようになったもので、朝鮮より製法伝来云々の説は全く誤りでございます。 』 としっかり説明書きあり。
平べったい箱を開けると真っ白いかたくりこにまぶされた餅みたいにやわらかい四角い菓子が敷き詰められて・・・。 かたくり粉をはたきながら取り出すと・・・うーん素朴な味。 黄色い箱に入ったポンカン飴を思いだします。 母は40年ぶりくらいかな~と懐かしさを味わってました。

一箱 1500円(確か。。。)これはかなり美味しかったです。 こんぶがとろってして鯖が分厚く、また鯖とすし飯の間にもこんぶが挟まってました。 すし飯の酢の具合も丁度よくって食べやすい。
美味しくっておもわず食べ過ぎちゃいます。
『朝鮮飴とよばれるに至った由来は、清正公が文禄、慶長の両役に、この飴を朝鮮に携行せられ、気候風土に変味せず、長期の口糧としてよく保存に耐えたことに深く感銘せられ、日本一の保存食として賞詞を賜って以来、朝鮮役を記念して朝鮮飴といわれるようになったもので、朝鮮より製法伝来云々の説は全く誤りでございます。 』 としっかり説明書きあり。
平べったい箱を開けると真っ白いかたくりこにまぶされた餅みたいにやわらかい四角い菓子が敷き詰められて・・・。 かたくり粉をはたきながら取り出すと・・・うーん素朴な味。 黄色い箱に入ったポンカン飴を思いだします。 母は40年ぶりくらいかな~と懐かしさを味わってました。
Posted by hime at 12:47│Comments(0)
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